不測の事態に備えることの重要性

こんばんは、tukiです。
今夜は少し苦言を呈させていただきます。


昨日が課題の締め切り日だったわけですが…、みなさんはいつ頃仕上げましたでしょうか?
ちなみに私は5日前です。
もちろん、もっぱらメールでの提出ですからギリギリまでやっていてもいいかもしれません。
練り込むことでいい作品ができるのならいいことですからね。


ですが。
締め切り直前にネットに繋ぐことが出来なくなっていたり、突発的に身の回りに何か起こったりして、課題をやることができなくなってしまった場合の事を考えてみてください。
…仕上がっていないと、提出できませんね?


さらに、ネットに繋げないとメールで送ることができません。
こうなったときは何か別の手段を講じるしかないわけです。
例えば、郵送とか。
ただ、郵送はどうやっても2〜3日はかかります。
締め切り前日になって、「ネットに繋げないから郵送で」という言葉をもらったらどう思うでしょうか?
当然、間に合いません。


何が言いたいのかというと、不測の事態に備えてやるべきことは早めにやっておけということです。
これは社会人生活ではごく常識です。
このコミュニティではあくまで交流レベルの話で済んでいますが、これが仕事などにおいては信頼度を大きく落とすことになりかねません。
約束は、約束ですから。
それでもしできないのなら、早めに連絡をする。
これもまた、常識。


…今夜は愚痴にて失礼します。



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