ぼんやりと考えるものはネタ。
ども、水曜担当のtukiです。
今日は寒かったですね〜。
東京での4月の雪は平成に入って初だとか。
風邪には気をつけてくださいね。
さて、今週も過去と現在と創作に関することを話題にさせていただきましょう。
私の創作の大半は現代劇、かつ学園ものです。
高校が舞台になっていることが多いんですがね。
これはやはり、私にとって高校時代が最も楽しく、充実していたからに他なりません。
部活に汗を流し、勉強もやり、学校行事にも全力で取り組み…。
そんな高校でした。
(今はちょっとばかり、勉学に天秤が傾いていますが)
現在の私が創作の中心に置いている作品「コンセンサス!」でのエピソードやその外伝などに使われているのは、その中での体験と見聞がベースになっているものが多いです。
中学時代の話もいくつか混じってますけどね…。
ここでの課題作品では、「Independence」や「屈折」などがそれに当たります。
あの頃を思い出しつつも、「こんなことがあったらもっと面白かったかもな」とか「あの場面であんな展開だったらどうなってたかな」とか想像していくと、ネタが浮かんでくることがあるのです。
私の創作における原動力はそういったものだったりします。(w
今週はこの辺で。
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