ONEバカ日記

ども、だぉです。
明日は用事あるので早めの更新です。
先ほどSSの感想を書かせていただきました〜

便乗して、Libraryの作品の傾向について・・・


僕のSSの基本は「おねうた」を筆頭としたONEの二次創作ですね。

それとKANON(ドリル少女名雪、魔物というか間男を狩るもの)
AIR(にはは戦隊がおがおれんじゃー)などなど・・・

ギャグSSしか書かなかったのですが、真面目な話も書くようにしました。
それが、病院シリーズ(「薄暗い森の中で」も僕の中ではコレの第0話だと思っています)

最初はシリアスでお堅い感じだったのですが、ここ2話ほど軽くなってきましたねぇ。


よく感想をいただきますが、僕はONEキャラの人間関係をうまく使いこなせている。と

キャラというか作品に愛着があるからですね。

大学3年からPCゲームをやり始めるようになって、To Heart、痕、鬼畜王ランスなどなどをプレイして、ONEに出会ったときは衝撃でしたね。


だって主人公、プレイヤーの選択肢と間逆の行動するんだぜっ!?

最初の選択肢で「お弁当を瑞佳と食べる? or 1人で食べる?」

そこで、瑞佳と食べるを選んだら、何だかんだ理由を言って一緒に食べない。 逆に1人で食べるを選んだら、瑞佳が付いてきて一緒に食べている。

いきなりドツボにはまりました。


その衝撃があるから、KANONは僕の中では二番煎じの域を出ません。
愛着がそれほどわかない。

それとこう言っちゃ何だけど、KANON、AIRって、キャラ同士の関係が希薄ですね。
一緒に住んでいるはずなのに名雪と真琴の絡みが少ないし、メインヒロインにはサブヒロインが用意されているけど、メインヒロイン同士の接点が非常に少ない。

例えるなら、真琴と栞や舞の絡みってあったっけ?
(舞とは一回夜の校舎で会ってるけど、それ以外あったっけ?)

AIRのヒロインにいたっては、他のヒロインシナリオに移行した時点で登場しなくなる。


そして、こういっちゃなんだけど、全員無事なエンディングが無いと思う。
非常に僕の中ではアフターシナリオを描きにくい。


そんな中でも、ONEはヒロイン全員無事よ♪
特に繭シナリオにおいては、繭の成長を瑞佳、七瀬、茜、詩子が温かく見守っている。

親バカというか、ONEバカと言われるだろうけど、秀逸だーーーっ!!!


これだけでご飯3杯はいけるよ♪


とまぁ、ワシの場合はONEラブなので、今後も書き続けていきますね。
長々と書いたので、自身の過去については来週にでも書きましょう。