光陰矢の如く

こんばんは79ERSです。
さて、もう早いもので平成18年が終わろうとしています。
年齢が経つにつれ、時間の長さが短く感じられると言う事がよく言われていますが、それを身に沁みて今感じています。
小学校の頃から考えると、1/3ぐらい今は一日が短く感じられているような気がします。あの頃は「時間が早く経って欲しい」とさえ思っていた面がありましたが、今は「時間が止まってくれればいいのに」と思うようになっています。
それも常に時間を意識しているということと、時間に追われているということで、時間が貴重に感じられているということなのでしょう。
逆に言えば、日々それだけ充実しているということも言えます。

あと15日ほどで一年が終わってしまいますが、「今年一年やりきった」と思えるように精一杯頑張っていきましょう。