表舞台に立つのは？

　ども、水曜担当のtukiです。
　昨晩ですが、無事に課題のアップが完了しました。
　念のため、ご確認ください。（ワードチェックを含めて）

　今回の更新では、フレームなしを復活させてみました。
　まぁ、あまり影響はないと思いますが。（ｗ

　さて。
　せっかく課題もアップされたことですし、創作トークでもしましょうか。
　今夜は私が最近思っている「主役」のお話。

　皆さんもご覧になっていればお分かりかと思いますが、私の作品はほとんどが女性視点。
　他の方が男性視点が多い中、異様に目立っています。（ｗ
　全13回の中で男性視点を採用したのは、わずか4回。
　少ないといえるでしょう。

　私が女性視点で書くことが多いのは、生々しくなり過ぎなくて済むから。
　男性の心が分かるなんてことは言えませんが、同性だからゆえに、感情が生々しくなってしまいがちなのが、自分でも分かるのです。
　特に第4回で提出した「屈折」などはまさにそれです。
　いくらリアリティを求めても、やりすぎは却って毒であることは多々あるわけで。
　そんばわけで、客観的に見られる女性の心情をメインにしたものを多く書くようになったのですよ。

　ただまぁ、私の書く女の子は妄想の産物ですから〜。
　結局は「萌え」に走っているんだろうなぁと思ってみるのです。（ｗ

　男の子の書き方が巧い方は非常に憧れてしまいます。
　誰か教えてください。（爆

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