敗北に対して

こんばんは79ersです。

本日は「敗北」についてお話したいと思います。
私がよく書くスポーツの世界では常に出てくる言葉です。
勝者がいれば敗者がいる。
スポーツの世界では一般社会よりも顕著にあらわれます。

その中で第一線の選手として生き残るのは勝ち続ける者のみです。
その結果が誰もが賞賛する勝利者となるのでしょう。
ですが、敗者は負けから学ぶことができるので、成長の機会は敗者の方が大きいです。
本当の意味での勝利者はどれだけ負けたかが鍵になるとすら思ってます。
負けを活かすことが勝利への鍵になる。
そのことを認識すべきかと思います。

仕事の失敗を上からつつかれ、ショックを受けている79ersがお送りしました。