世界一早いW杯ブラジル予想(2) 79ers

こんばんは79ersです。
世界一早いW杯予想ですが、前回はアジア一次予選の予想をお送りしました。
今回は北中米カリブ海予選の予備予選をお送りします。
予選方法: ※エントリー:35チーム。
※本大会出場枠:3.5チーム。
※ランキング上位6チーム(アメリカ、メキシコ、ホンジュラス、ジャマイカコスタリカキューバ)は予備予選と1次予選が免除され2次予選から参加。
※ランキング7位から26位までの19チームは予備予選免除で1次予選から参加。
※ランキング26位から35位までの10チームは予備予選から参加。
●予備予選
・ランキング26位〜35位までの10チームが直接対戦(ホーム&アウェー戦)。
モントセラトVS ベリーズ
(※2011年6月17日、FIFAはベリーズ政府のベリーズサッカー協会への政治介入を理由に国際大会参加禁止処分を科した)
ということで第1戦目は2-5と敗れたモントセラトだが、めでたく一次予選進出となりました。(ぱちぱち)
アンギラ - ドミニカ共和国
野球なら確実にドミニカ共和国。多分サッカーでもドミニカ共和国が有利かな……
ドミニカ共和国の勝ち(確率70%))


アメリカ領バージン諸島 - イギリス領バージン諸島
バージン諸島同士の対戦。サッカーはイギリス発祥なのでイギリス領バージン諸島が有利。
(イギリス領バージン諸島の勝ち(確率65%))

セントルシア - アルバ
 どちらも地名度は全くない国同士の戦い。少し馴染みがあるのがセントルシアかな……(汗)
セントルシアの勝利(65%))
タークス&カイコス諸島 - バハマ
野球で選手を発信しているのがバハマ。運動能力の高いのはバハマ
バハマの勝ち(確率80%))
ということになりました。
次回もお楽しみに。