これから。

ども土曜担当の情野です。
最近は春が近付いてきたせいか、引越しや進学・就職の際の整理で古本を売りに来られる方が多くて大忙しです。
そんなわけで、微妙に疲れ気味ではありますが、なんとか気力を振り絞って頑張っていこうと思っています〜


ではここからは話題を変えて。
今回はお二人への『お返事』をさせていただこうと思います。


・tukiさんへ
お忙しい中、アップ作業お疲れ様でした。
本当にありがとうございます。


さて話は変わりまして。
おお、気付けば合鍵創立五周年……月日が経つのは早いですね。
……まぁ、それだけ歳を取った割に我ながら成長が少ないのはどうかと(ry。
そんな愚痴(?)はさておき。
記念行事という事であれば、乗りますよ〜♪
残念ながら企画はまだ思いつかないんですが(汗、思いついたらカキコか連絡をさせていただきますので。
皆さんが楽しめる企画が何かあれば、もしくは思いつければよいのですが。
というわけで、とりあえず僕は参加表明・企画肯定という事で。


・ナックさんへ
就職活動、本当にお疲れ様です。
何か出来る事があればよいのですが……あまりにも出来る事が少なくて申し訳ありません。
ただ、お話をお聞きする事は出来ますので、もし気が向かれたらメールなり電話なりなされてください。
反応やお返事の時間自体が遅くなったりする事もあるかと思いますが、それでもよろしければお待ちしております。


ご質問の「私がいなくなったら」という事ですが。
正直な所ナックさんがいなくなると色々難しい事になると思います。
何より、僕自身凄く寂しいですし、残念だと思うでしょう。


ただ、それでも、もし万が一にそうなった時は、あくまで僕個人の意見としてはそれでもこの場を続けられる限り続けたいと思います。
勿論その際は、僕も管理・運営のお手伝いを全力でさせていただこうと思っています。
最終的にどうなるかについてはメンバー全員での話し合いで決める事だと思っていますが、僕個人はそう考えています。


僕自身の本音を言えば、ナックさんには合鍵での創作活動を続けてほしいです。
でも、それがナックさんの生活や人生の重荷になるのであれば、筆をおく事は決して間違ってはいないし、書いてほしいと『強制』する事は出来ないと思っています。


キツい言葉だと重々承知で言わせていただきますが、決めるのはナックさんです。
ただ、ここを去ったとしてもナックさんとのご縁が無くなる訳ではないと思います。
だから、どんな選択をしてもいいと僕は思いますし、どんな選択をしても僕はナックさんを応援します。


言葉が足りず、そして言葉が未熟ゆえに、不快にさせてしまったのであれば心から謝罪させていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。


上にも書きましたが、気が向かれたらメールや電話でお待ちしておりますので。
……昼夜の生活バランスが滅茶苦茶なので、時々反応できず眠ってる時もありますが(汗、その場合出来得る限り近い内にこちらから連絡させていただきますから。


ナックさんが後悔しない、幸多き道を進まれる事を心からお祈りしております。



長文乱文失礼致しました。

それでは。