世界一早いW杯予想 ROAD TO SOUTH AFRICA VOL.3
こんばんは79ERSです。
さて今日が課題(宿題ともいう)の最終日です。
しっかり作り、時間までに提出しましょう。
さて、世界一早いW杯予想ということで今回でアジア一次予選3週目。
さて、張り切っていきましょう。
11)シリア対アフガニスタン
さて、どちらも中東のチーム同士の戦い。アフガニスタンは戦争が終わったばかりということで、少し苦しいかと思われます。でも、過去にアフガニスタンは五輪に出場した事があるということで、平和になって、国が安定したらもしや……
シリアの勝ち(的中率70パーセント)
12)イエメン対モルディブ
どちらもアジアの中位から下位に位置するチーム同士の戦い。前回の予選ではあの韓国と引き分けたということで、潜在能力ではいい勝負をすると思われる。
でも今回はイエメンの勝ち(的中率60パーセント)
13)バングラデシュ対タジキスタン
南アジアの国と旧ソ連の国ということで、どちらもなかなか上位に上がってこれない同士の戦い。ただU−17W杯に出場するなど着実な結果を出しているだけにタジキスタンの方が分があると見た。
タジキスタンの勝ち(的中率70パーセント)
14)モンゴル対北朝鮮
一方は最終予選常連国。もう一方は東アジア選手権の予選ですら、勝ち点が取れないチーム。それで戦えばどちらが勝つかは明らか。療養している某力士を出して、奇跡を願うしかないか(w
北朝鮮の勝ち(的中率99パーセント)
15)オマーン対ネパール
過去に一次予選で敗退してきたオマーン。ある意味でもっと組合せに恵まれたらとアジアの強豪チーム。一方は、南アジアでも中位にしか位置していないチームだけに、おそらく、格好のサンドバックになると思われる。
オマーンの勝ち(的中率90パーセント)
さて、今回はこれまで。
次回でアジア一次予選の予選全て終わらせようと思います。
よろしくおねがいしまーす。