世界一早いW杯予想 ROAD TO SOUTH AFRICA VOL.2
こんばんは79ERSです。
みなさん、オフ会といい、夏コミといい、本当にお疲れ様でした。
暑い中でより燃えたぎる熱いエネルギーを感じました。
このエネルギーでこれからも続く長い道のりを乗り越えていきましょう。
さて長い道のりというと、先週から続いているW杯予想です。
前回は1次予選の5試合の予想を出しました、今週も更に5試合出していこうと思います。
6)ブータン対クウェート
何年前に世界最弱国決定戦に出場したのがこのブータン。今は幾分レベルがあがって幾分、最弱というレッテルが外れつつある。その一方、日本も破ったこともあり、アジアのトップすら伺う位置にあったクウェート。今はその栄光はどこえやら、中東の中で位置をさげつつある。いわば上げ潮のチームと下げ潮のチームの対戦ですが、やはり腐っても鯛ということでブータンは厳しいと思われます。むしろ、ここでの経験を次回にどう繋げるかが大事かと思われます。
クウェートの勝ち(的中率70パーセント)
7)キルギスタン対ヨルダン
アジアカップのPKの激闘が思いおこされますヨルダン。予選突破していない中でも内容のいい戦いを展開してるキルギスタン。実力的には殆ど変わらない2チームだけに面白い戦いが見られると思われます。
かなり難しいが、ヨルダンの勝ち(的中率55パーセント)
8)ベトナム対UAE
アジアカップの再戦となったこの対戦。アジアカップではホームの地の利を生かしてベトナムが勝ったが、今度はホーム&アウェイの対戦。どう転ぶか全く分からない。私として着目したのは最終戦。決勝トーナメント進出の可能性を残したベトナムは日本に負け、可能性がなくなったUAEはカタールに勝った。つまり重要な一番に勝てるのがUAEでベトナムは勝てないと見た。
ということでUAEの勝ち(的中率53パーセント)
9)バーレーン対マレーシア
前回W杯出場の一歩手前までいったバーレーン。その一方マレーシアはアジアカップで自国開催だったのにも関わらず3敗12失点という散々たる内容。一時は日本よりもランキングが上だったのは今では影も形もないといったところでしょうか。
バーレーンの勝ち(的中率70パーセント)
10)東ティモール対香港
今回予選に初挑戦の東ティモール。プロリーグのある香港が相手だけに勝敗は厳しいだろうが、サッカーをする文化を根付かして欲しいと思っている。
香港の勝ち(的中率99パーセント)
今回はこんな感じです。次回もお楽しみに。