骨董品に限界を感じた日
ども、水曜担当のtukiです。
先日ですが、親父が「PCを買い換えたい」と言い出しまして。
「あ〜、ついにあの骨董品が限界を迎えたのね」と思いました。
我が家にはPCが2台あります。
1台は私個人で使っているノートPC。
そしてもう1台は家族用に使っているデスクトップPCです。
で、件のPCというのは当然後者でして…。
このデスクトップPC、私がかつてメインとして利用していたもので、当時は画期的な17インチモニターを装備していた優れもの。
わざわざ秋葉へ行って買ってきたものです。
PCを買うために秋葉へ行ったのは、最初で最後でしょう。
…え?
買ったのはいつだって?
ん〜と、私が大学2年のときだから…。
7年半前?(ぁ
だってOSが95ですし。(汗
つまりですね。
95で動かないものが多くなったのでという理由だそうで。(w
いや、そりゃそうでしょ。
次もまたFUJITSUになるヨカーン。(^^;
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