世界一早いW杯予想 ROAD TO SOUTH AFRICA VOL.4

こんばんは79ERSです。
さてと、無事課題もアップされました。
皆さん本当にお疲れ様でした。
じっくりとゆっくりとしっかりと読ませていこうと思います。

さて、W杯予想に参ります。
今回で、アジア一次予選は終わりです。
よろしくおねがいしまーす。
16)パレスチナシンガポール
 戦争を繰り返してきたパレスチナと今回東南アジアのチャンピオンになりながらもアジアカップには出場できなかったチーム。
 だが、どちらも過去の対戦記録を見てみると意外といい戦いをしているということを考えると、ほんとに難しい予想になると思います。
 一応、いろいろ迷うがシンガポールの勝ち(的中率60パーセント) 

17)レバノン対インド
 アジアカップの予選では内戦で途中で辞退という結果になったレバノン。今だまだその傷跡は大きく、うまくベストチームを組めていない状況。だが、イラクもその状況からアジアチャンピオンになっただけに、それと同じ道を歩んで欲しい。インドは最近惨敗が続いているが、今回の予選を機にその負けを怖がらずにやっていくべき。それが南アジアのサッカーのレベルアップに繋がると思う。
 インドの勝ち(的中率60パーセント)
 
18)カンボジアトルクメニスタン
 東南アジアの中位のチームと旧ソ連のチームの対戦。幾分レベルの高いヨーロッパに近いということと、東南アジアでもいい成績が収められていないチームとアジアの中で着実に結果を上げてきているチームの対戦ということでトルクメニスタンが有利と見た。
 トルクメニスタンの勝ち(的中率75パーセント)
19)グアム対インドネシア
 時たま世界最弱に顔を出すグアム。元ジェフ千葉の監督が就任していたこともあったが(今回の課題のモデルはこれ)なかなか強化が実を結んでいない状況。
 インドネシアは一時アジアカップに顔を出す常連だったが、今回のアジアカップでは予選で敗退。一応強化はやっているもののなかなか実績に繋がっていないようだ。
 どちらも悪い流れにもがいている感があるが、自力ではインドネシアが有利だろう。
 インドネシアの勝ち(的中率75パーセント)

 ということで一次予選は全て終わりました。
 来週から2次予選の予選にいきたいと思います。