クロスオーバー大好きなんです(ぉ。
ども情野です。
今日は日頃の事でも書こうと思ったのですが……ぬう、あまりネタがないです(汗。
という事で、今回は自身の『物語を作る上のちょっとしたこだわり、楽しみ』について書こうかなと思います。
今日までを振り返ってみると、僕は僕なりに偏りこそあれど様々な作品を書いてきました。
SFもどき、ファンタジー、現代もの、それらが交じり合ったもの……などなど。
それらは、一見すると全く関係の無い作品なのですが……
実は、裏設定では「何時だってクロスオーバー可能だぜ(ニヤリ)」な状態を作っていたりします。
それが、クロスオーバー好きな僕の、物語作りにおけるこだわり、かつ楽しみの一つなのです。
……まあ、それが足枷になる事も多々あるのですが(大汗)、これが上手く活用できると嬉しかったりします。
そういう意味で考えると、今までで一番詰め込んでいるのが課題作品の一つである『世界の黄昏の中で』。
作品単体としても気に入っているのですが、複数作品とのクロスオーバーも兼ねている点もお気に入りだったり(ぉ。
我ながら難儀なこだわりではありますが……『嵌った』時の面白みがたまらないので、これからもこだわり続けていくでしょう。
という事で、折角なのでネタ振りを。
もしよろしければ、皆様の『物語を作る上のちょっとしたこだわり、もしくは楽しみ』をお聞かせくださいませ。
もし話題が無ければ、でかまいませんので。